【業界最安値】「日報くん」の安さの秘密は?気になる裏事情を大公開!

日報作成・業務管理ツールとしては破格の「1人44円~」で利用できる「日報くん」。
ご愛用いただいているお客様からは「安くて助かる!これからもこの価格でお願いね!」と好評です。

一方でお問い合わせいただく方からは「安すぎて怖い」とむしろ怖がられてしまうことも。
この安さにはきちんと”裏事情”があるのです。

今回は皆さんが一番気になるであろう「日報くんの安さの秘密」についてNGなしでガッツリ解説していきます。

ズバリ!日報くんの安さの理由は?

日報くんの圧倒的な安さには秘密があります。…といっても、社会人の皆様が知れば「そういうことね!」と納得するような内容です。3つの項目に分けて解説していきます。

  1. もともと社内向けだったから
  2. ムダを極限まで省いているから
  3. 多くの方に長く使ってみてほしいから

1. もともと社内向けの開発だったから

日報くんを提供しているBPS株式会社は、Webシステムの受託開発をしている会社です。

日々の日報の提出で、プロジェクトごと・チームごとに工数や稼働率が確認できる日報システムを開発して社内で利用していたのがこの「日報くん」です。

その後、取引先の開発会社が「その日報システム良いね!」と言ってくださり、評判が良かったため商品化に至った…という経緯があります。

つまり、日報くんはもともと営利目的で制作されたわけではないんです。

2. ムダを極限まで省いているから

日報くんは、

  • 機能のムダ
  • 人件費のムダ

を極限まで省くことにより、低価格を実現しています。

機能のムダを削減

日報くん実際の画面

上図を見ていただければ分かるように、かなりシンプルな画面です。機能も他の日報ツールにあるような「いいね」や「おしゃれなテンプレート」といった機能がないシンプル設計であるため、低価格を実現できています。

一方で以下のような日報ツールにあると便利な機能はそろっているため、「日報提出率を上げたい」「日報を業務効率化に繋げたい」という職場には十分です。

【日報くんでできること】

  • スマホ・PCからの日報の作成・提出
  • コメント・下書き保存・日報コピー
  • 稼働集計・工数管理・予実管理
  • 出退勤入力
  • 報告書作成

【日報くんでできないこと】

  • いいねや足跡記録
  • 日報以外のコミュニケーション・通話
  • テンプレート作成
  • スケジュール機能

人件費のムダを削減

日報くんは他社によくあるような「テレアポ」「飛び込み営業」「ダイレクトメールやチラシの送付」を行っておりません。

Web広告やHPでお客様に知っていただき、資料請求から契約までのすべてをオンラインで完結させる仕組みができているため、他社のシステムに比べて人件費がかからないのです。実際に利用しているお客様が、他の会社に紹介して契約されることもあります。

そして結果的に経費の面でも、紙の無駄や通話料金のムダなどを省くことができています。

当然、「安く提供するために従業員がサービス残業させられてる…」なんてこともないので、ご安心ください。

3. 多くの方に長く使ってみてほしいから

「長く使ってほしいから」というのも、日報くんを低価格で提供している理由の一つです。

日報くんは機能のシンプルさに定評がありますが、シンプルゆえに工夫次第でさまざまな場面で活用できます。1カ月の無料トライアル期間をご用意しているものの、工数管理やデータ分析に活用する場合は1カ月のデータだけでは不十分です。

継続して活用していただくほど業務効率化につながる日報くんだからこそ、長く使い続けやすい価格で提供しています。

こちらはさまざまな業界・職種の「日報くん活用事例」を集めた記事です。

実際に日報くんを利用しているお客様の声はこちらで紹介しています。

詳しくはこちら日報くん お客様の声

安いシステムにありがちな疑問に回答します

安さの理由を紹介してきましたが、「とはいえ必要な部分も削ってしまっているのでは?」と心配な方もいるのではないでしょうか。

結論から申し上げますと、お客様が困るような部分は削っていません。月額定額制の日報くんの場合、”安かろう悪かろう”ではすぐお客様が離れてしまい、まったく利益が出ないどころか広告費でマイナスになってしまうんです。

低価格で気軽に使えるシステムとはいえ、お客様の大事なデータ・情報を預かるシステムなので、不安に思うことはしっかり解消していただければと思います。

重くて使いづらそう

筆者である私は、実は社会人になってから4社ほど職場を経験しています。そのたびに日報提出がチャットツールだったり、Excelの共有ファイルだったりしたのですが、現在利用している「日報くん」が断トツで早いです。

Excelファイルと違ってサクサク動きますし、過去の日報を見たい時も日付やプロジェクトごとにすぐ確認できます。

参考までに、感覚的ではありますが、提出方法別の日報記入時間を紹介します。

日報提出方法1日の日報記入時間ポイント
日報くん3~5分・プロジェクトや時間をプルダウンで選ぶので早い
・過去の日報のコピーができるので、昨日と同じ作業の場合は1分で完了
Excelファイルで共有10~20分・テンプレがある分、チャットツールよりは早い
・ファイルによっては重いときがある
・送信先を間違えて情報漏洩になりかけた人もいた
Slackに直接記入15~30分・前日と全く同じ場合はコピペでできる
・テンプレがないので毎日0から記入
・過去の日報が埋もれてしまう
・提出しなくてもバレない
日報紙に記入30分~50分・項目が多いので記入が大変
・修正するのも一苦労
・紙の購入や保管も手間と費用がかかる
・紛失や情報漏洩、集計時の転記ミスが後を絶たない

後からオプション料金を取られそう

オプション料金は基本的にかかりません。基本的に、というのは、たとえば標準搭載されていない機能を特別に開発することになる場合は、追加で料金をいただきます。

日報くんの資料に記載されている機能は、資料通りの料金のみでご利用できますのでご安心ください。

※ただし、年間契約と毎月更新の場合で料金は異なります。HPに記載の料金は「年間契約」の場合ですのでご注意ください。

\わずらわしい勧誘一切ナシ!/

サポート対応してくれなさそう

確かに日報くんは他社システムのような有料導入サポートは行っておりません。しかし、サポートの必要がないくらいシンプルで分かりやすい画面であるため、ご安心ください。

また、ご利用中に分からないことがあればフォームよりお問い合わせいただけます。通常、サポートチームが1営業日以内に回答いたしますのでご安心ください(内容によってはそれ以上にお時間をいただく場合がございます)。

セキュリティが心配

日報くんHPより

日報くんを開発・提供してるBPS株式会社は2007年の設立以降、あらゆる企業や官公庁を取引先としてWebシステムやアプリケーションの受託開発を行っています。

※取引先一覧はこちら

セキュリティノウハウは社内に蓄積され、もちろん日報くんの開発や運営にもそのノウハウは生かされております。

セキュリティ対応
  • TLS 1.2, AES-256, SHA256といった最新の暗号化方式に対応化
  • 2段階認証に対応
  • サーバは24時間365日監視
  • 政府機関での採用も進むAWSを採用
  • 細かいバックアップ体制
  • プライバシーマーク10年以上継続

これまでに紹介した項目以外に疑問がある方や、漠然と不安を抱えている方は、ぜひ個別説明会にお申し込みください!

もちろん参加は無料で、しつこい勧誘も一切おこなっていません。

日報くんで節約できること

日報くんはシステム自体も低価格ですが、普段の業務にかかっていたコストや時間の節約にも貢献します。

お金の節約

「日報くんの導入で節約できるコスト」と聞くと日報紙が思い浮かぶかもしれませんが、それ以外にも削減できるコストはたくさんあります。

  • 日報紙の費用
  • 日報記入のための残業代
  • 日報提出のための交通費
  • 日報紙管理の人件費
  • エクセルファイル管理の人件費

クラウド型でスマホからも提出できる日報くんは、現場や外回り先から日報の提出のためだけに帰社する必要もなくなるため、交通費や残業代も削減できます。

さらに紙と違って保管場所の確保も必要なく、エクセルと違ってファイルの誤記や関数の乱れに対応する必要もありません。

時間の節約

日報くんは記入に時間がかからなくなるだけでなく、他の様々な時間も節約できます。

  • 日報入力の時間
  • エクセルファイル作成の手間
  • 情報漏洩防止の教育・研修
  • ファイル管理引継ぎの手間
  • 作業報告書作成の手間
  • 工数集計の手間
  • 予実管理・集計の手間

日報紙は紛失の恐れが、エクセルファイルは誤送信の恐れがあり、情報漏洩防止に関する教育が不可欠です。

また、作業報告書の作成や工数管理などを手作業で行っている場合、日報くん効率化できます。

いままで工数管理をしていなかった職場も、日報くんの導入をきっかけに工数管理をすることで、業務効率化につながるかもしれません。

無料トライアル実施中!

日報くんは、1か月無料で利用できるトライアルをご用意しています。トライアル期間の機能制限はなく、データは本契約後も引き継げます。

トライアル後の自動請求はなく、本契約まで料金は発生しないのでお気軽にお申し込みください!

メールで受け取る「資料請求」・すぐに利用できる「無料トライアル」はこちらから。

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まだ検討段階の方も多く参加されていますので、
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