【導入事例】株式会社ウイングドア(受託開発)

株式会社ウイングドア提供画像

株式会社ウイングドアは福岡県福岡市にある、システムの受託開発会社です。

もともとSlack(チャットツール)で日報を提出していましたが、「日報くん」の導入でスピード感のある投資判断ができるようになり、従業員の工数や予算に対する意識向上にもつながりました。

プロフィール利用者名 | 株式会社ウイングドア
事業内容 | システム受託開発
人数規模 | ~60名

日報くん導入前の状況


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日報くん導入前はどのように日報管理をしていましたか?

businessperson

チャットツールのSlackで日報用チャンネルを作成し、そこに報告する形でした。

そのときの業務管理に関する課題を教えてください。

businessperson

Slackは普段使いしているツールだったため、「日報提出」という視点ではマイナスな点はあまりなかったです。
しかし、各プロジェクトでどれくらい工数を掛けたのかは分からないため、プロジェクトごとに工数管理をするための集計手段がないことは課題としてありました。

日報くんをどうやって知りましたか?

businessperson

BPS(日報くんを提供している会社)のHPを見て、「こんな便利なシステムがあるんだ!」と思ったのがきっかけです。

日報くんを導入するに至ったポイントを教えてください。

businessperson

やはり日報の提出だけで工数管理ができる点が決め手になりました。
それに加え、画面がシンプルで導入ハードルが低く、料金がかなり安いというのもポイントでした。

日報くんを導入した感想


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日報くんを導入してみてどうでしたか?

businessperson

期待していた通り、日報の提出だけで様々な視点から工数管理ができるようになりました

しかもプロジェクト単位で収支を把握できるので、黒字/赤字のプロジェクトが一目で確認できます

その結果、会社として工数を掛け過ぎているプロジェクトや、投資効率の高いプロジェクトを見つけ、スピード感のある投資判断ができるようになりました。
管理会計のひとつのツールとして重宝しています。

管理者層だけでなく、プロジェクト担当者も予算超過しないか意識するようになったことは、大きなメリットです。

日報くんを実際に利用する人の声があれば教えてください

businessperson

今まではslackで日報を提出していたので、利用するサービスが増えちょっと面倒に感じましたが、入力項目はシンプルなのですぐに慣れました

我々従業員も稼働した工数を見ることができるので、時間を過剰にかけていないかなどの振り返りに活用できます

まとめ

日報くん」の導入により、全社的な投資判断がラクになっただけでなく、プロジェクト担当者の予算・工数に対する意識も向上したようです。

こちらの記事では「日報くん」を活用した工数管理の方法や、シーン別・役職別の活用方法を紹介しています。

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