
げんきだま株式会社は、東京都新宿区で学習塾を運営する会社です。
日報提出の文化はなかったものの、「日報くん」は低価格で使いやすいため、すんなり導入することができました。
事業内容 | 学習塾
人数規模 | ~60名
日報くん導入前の状況

日報くん導入前はどのように日報管理をしていましたか?

日報管理は特にしていませんでした。
そのときの日報管理に関する課題を教えてください。

当初は物理的に見える範囲にスタッフがいたので、ある程度何をやっているのかを把握できていたのですが、事業所の数が増えたりリモートワークを導入したりすることによって、誰が何をやっているのかを把握することが難しくなってしまいました。
日報くんをどうやって知りましたか?

もともと入退室管理システム「入退くん」を利用していて、同じ会社の日報システムということで導入を検討しました。
日報くんを導入するに至ったポイントを教えてください。

テレワーク時の業務把握が目的だったので、テレワーク対応が一番のポイントです。
料金が安く、導入が手軽なので、社内でも面倒な手続きなく取り入れられました。
画面がシンプルで入力も簡単なので、社員もすぐに慣れそうだなと感じました。
日報くんを導入した感想

日報くんを導入してみてどうでしたか?

かなり業務が効率化できました!
リアルタイムで何をやっているかまでを知る必要はなかったため、手軽な日報システムとしてスムーズに導入できたのが良かったです。
日報を提出する側(スタッフ)は、入力が面倒だったり項目が多かったりすると提出しなくなる事も多いと聞きますが、日報くんはかなり手軽に提出できるのでそのハードルも低かったように思います。
1日単位はもちろん、1ヶ月や1年を通しての工数管理が可能なので、無駄な人件費を他の事業部に回すことができました。
自動化できるルーティンワークを発見するのにも役立っています。
実際に日報を提出する社員の声があれば教えてください。

人が増えてくると、全く関わりがなく何をやっているか分からない同僚も増えたので、この日報くんで他の社員が普段どのような仕事をしているのかを把握できるのが嬉しいです。
日報提出自体が数分で終わるのもありがたく感じています。
まとめ
「日報くん」の強みであるシンプルな画面と料金の安さで、日報の習慣がない職場でも簡単に導入できました。
毎日の日報提出だけで工数管理や進捗確認ができるため、そのデータを業務効率化に活用することもできます。
\「なんか難しそう…」という人も!/
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