
株式会社シスクは、東京都港区にある法人向け印刷・発送代行の会社です。
日報の提出だけで業務管理ができる「日報くん」の導入がきっかけで、営業の業務効率化に成功しました。
事業内容 | 印刷・発送代行
人数規模 | ~60名
日報くん導入前の状況

日報くん導入前はどのように日報管理をしていましたか?

そのときの業務管理に関する課題を教えてください。

業務効率化に繋がる手段が何かないかなと思ってはいましたが、正直なところ、そこからアクションを取れずにいました。
日報くんをどうやって知りましたか?

もともとBPS(日報くんを提供している会社)とは付き合いがあって、たまたま「日報くん」の話を聞いたときに、営業方法の見直しに繋がりそうだなと感じました。
日報くんを導入するに至ったポイントを教えてください。

やはり料金が安いので、試しに導入するハードルが低かったです。
日報を提出するだけで、そのデータを元に稼働率計算や費用対効果が見えるという点も、興味を惹かれました。
\工数管理もできる日報ツール/
日報くんを導入した感想

日報くんを導入してみてどうでしたか?

そもそもの目的であった「日報をきっかけに業務効率を上げたい」という点にかなり寄与しています。
まずは単純に、日報の内容から「お得意様先に行った日はテレアポ件数が少ないな。きっと社長の長話に付き合っているんだろう。」といったことが分かりました。
それと同時に、日報くんは提出された日報を元に、各業務の稼働時間を表示してくれるので、外回り営業やテレアポ(電話営業)よりもインターネット広告の方が、毎月のコストに対する利益が2倍近く高いことが分かりました。
日報くんを実際に利用する人の声があれば教えてください

もともと営業成績が良かった社員は、月によって広告よりも高い費用対効果を叩き出していたので、営業を続けてもらっています。
営業成績が振るわなかった社員は、もともと営業に苦手意識がある人が多かったようで、広告運用担当として活躍してもらっています。
このように適材適所が叶ったという点でも、日報くんは効率アップにかなり貢献してくれて、社員からも「日報くんを導入して良かった!」と言われています。
こんなに低価格なのに、信じられないくらい大活躍ですよ。
まとめ
「日報くん」の導入により、かねてより漠然と疑問を抱いていた営業周りの業務効率を改善することができました。
こちらの記事では「日報くん」を活用した工数管理の方法や、シーン別・役職別の活用方法を紹介しています。
\「なんか難しそう…」という人も!/
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